最近はもっぱら子母沢寛の勝海舟全6巻だ。
4巻までいったけどとにかく
じんじんくるね~~~~
「書籍・雑誌」カテゴリーアーカイブ
しびれるね~~~
健康ビジネスで成功を手にする方法 ポール・ゼイン・ピルツァー著
4年ほど前に、アメリカで彼(ポール・ゼイン・ピルツァー)の「The Next Trillion 次の百兆円産業」と題した講演を聞いたが、明確な語り口調にはすがすがしさすら感じた。久しぶりに、日本語訳の書籍を手にしたが、やはり凄い!未来を見据え、現在を鋭くえぐる視点の的確さには度肝を抜かれる。
機嫌の良いことは・・・
上機嫌の作法
本日購入!一気に読んじゃいました。
「機嫌の良いことは最高の人格」ということばを、以前聞きました。
僕自身不機嫌を突きつけられると、いやな感じがしますし、機嫌のいい人はやっぱり好きです。
そんな感覚を説明してくれる面白い本です。オススメ!!
機嫌よく生きようと実感!!
アインシュタイン150の言葉
アインシュタイン150の言葉 BITE-SIZE EINSTEIN
誕生日に娘にもらった本。
「わたしは天才ではない。ただ、人より長くひとつのこととつき合ってきただけだ」
「人間にとってもっとも大切な努力は、自分の行動の中に道徳を追及していくことです。私たちの内面的なバランス、そして、存在そのものが、そのことにかかっています。行動に現れる道徳だけが、人生に美と品位をもたらします。」
しみるね~~~
心が強くなる言葉
心が強くなる言葉 中村天風著おすすめです!
これらの言葉をかみ締めていくうちに、 不思議と天風の深い精神が、 読む人の心の想いに、それぞれが抱く その時々の人生の課題にマッチして 直接語りかけてくる。 そして、読み終わったときには、 自分の心が天風の言葉によって 鍛え上げられたような思いがする。
財団法人天風会理事長 合田周平 (帯文より)
著者について
1876年(明治9年)7月30日、東京府豊島郡(現東京都北区王子)で生まれる。 本名、中村三郎。 1904年(明治37年)、日露戦争で軍事探偵として満州で活躍。 帰国後、当時死病であった肺結核を発病したことから人生を深く考え、真理を求めて欧米を遍歴する。その帰路、ヒマラヤの麓でインドのヨガの聖者の指導を受け、心と身体の健康法を身につける。