当オフィス最長老PCのXPS9100がブルースクリーンを頻発しそろそろ寿命かなと思っていたところ、電源ボタンがオレンジに点滅し始めた。ハハーンと思いマザーボードのコイン電池を交換することにした。
グラボの下にヤツは居る。
サクッと交換!
あっさり直った。そろそろwindows10にしなきゃだなぁ~
Studio XPS 9100サービスマニュアル
13ページ参照
当オフィス最長老PCのXPS9100がブルースクリーンを頻発しそろそろ寿命かなと思っていたところ、電源ボタンがオレンジに点滅し始めた。ハハーンと思いマザーボードのコイン電池を交換することにした。
グラボの下にヤツは居る。
サクッと交換!
あっさり直った。そろそろwindows10にしなきゃだなぁ~
Studio XPS 9100サービスマニュアル
13ページ参照
流行ってるアレの対策した(笑)
フタはしっかりしめましょう
先日運転中いきなり「ビシッ!!!」と銃で撃たれたかのような大きな音。びっくりしてフロントガラスを見るとガラスの粉が飛び散り抉れていた。飛石の攻撃を受けたのだ。この時期、スタッドレスタイヤの溝にはまった石が飛ぶことがあるらしい。フロントガラスは重要保安部品でありこのままでは強度が下がり車検も通らないので、交換することとした。選択肢はこの3種
メーカー純正UVカットガラス
旭硝子 UV&IRカットガラス「クールベール」
日本板硝子 UV&IRカットガラス「エンジェルガード99」
今回は旭硝子のクールベールを選択した。カーディーラーに問い合わせると寒冷地仕様デアイサー入りクールベール在庫があると言うことで手配及び交換をお願いした。
Cool verreの刻印になった。上部のブルーのぼかしが涼しげなイメージを与える。真夏のエアコンの効きにどう影響するか楽しみだ。
ガラス交換に合わせて、最近の砂埃対策としてフッ素系ガラスコーティングを施した。半日も外に車を止めておくとフロントガラスに黄砂のような黄色い砂が降り積もる。コーティングしておくと水で流すだけでホコリが流れるので便利だ。が、ここでウォッシャータンクに冬用油膜&塩カリ取りウォッシャー液が入っていることを思い出した。これを抜かないとコーティングが劣化しやすくなってしまう。そこで、水槽用のポンプと10mmのホースをつないでウォッシャー液を抜き取った。
4リットルほど抜き取れた
何度か水を入れて繰り返す。
泡が出なくなったら終了
もう凍ることはないだろうからしばらくウォッシャー液は水で運用してみることにした。視界スッキリで安全運転です。
3万キロを超えたのでエアエレメントの交換
左が新品、右が古い方、結構詰まってる。
上面は
新しいのは気分を変えて赤にした。
サクッと装着で完了。
最近のゲリラ吹雪に対応するため、リアフォグを付けることにした。
スイッチはリングLED付のモメンタリー型プッシュスイッチ
LED保護のための整流ダイオード及び配線を半田付けし、熱収縮チューブで処理
4極カプラーを組立て
インパネにスイッチを取付ける。ポジション連動でリングLEDが赤く光る。
ポジションのみONの時はスイッチを押してもリアフォグは点灯しない。
ヘッドライトまたはフロントフォグもしくは両方ON時にスイッチを押すと
リアフォグONとなる。保安基準もクリア。
メーターパネル内のインジゲーターもバッチリ。
ノートPC(VAIO)のCドライブが死んだ。幸いデータはパーティション分けしたDドライブに入っているので無事だったが、HDD交換のためクローン化を図るもCドライブが死んだせいで途中で止まってしまう。悪いことにリカバリディスクが無いので、作ってみるがCドライブエラーのせいかデスクが作れない。どうしたものかと途中で止まったクローンHDDのパーティションを覗いてみるとMBR領域&リカバリ領域が生きており、残りはまっさらな状態だった。そこで、まっさらな所にCドライブを作ってリカバリをかけるとなんと復活。早速リカバリディスクを作ってからDドライブを作って壊れたHDDからデータ救出成功。
メモ
非AFTHDDからAFTHDDにクローン化する時にAFTHDDを認識しない場合、AFTHDDを内蔵SATAにつなぐことで512セクタにエミュレートされ認識される。新しいHDDはAFTが増えている。